6月 7th, 2011
■ 「仮設住宅はいや!?民間の賃貸物件に人気集中」:イザ! http://t.co/MbNIlH8
民間の賃貸物件を活用した仮設住宅への申請窓口を仙台市が開設したところ、希望者が殺到している。2日時点で取扱件数は2800件を超え、5月末までだった期限を延長した。「音が筒抜けでプライバシーのないプレハブはいや」といった声が多く、仮設住宅建設の遅れにも嫌気が差しているようだ。・・・とのこと。
災害救助法に基づく仮設住宅は、入居者数や間取り、家賃などの条件が折り合えば被災者と家主、県の3者が契約した民間の賃貸物件でも仮設住宅として認められる。・・・そうです。
現在、日本はビルストック時代に突入しています。余ったビルをいかに有効活用していくのかが日本全体の課題です。仮設住宅より、民間物件のほうが希望者が多いのなら、余った賃貸物件を利用するのを第一に考えることが必要です。
仮設住宅が完成するまでの時間がかからず、場所もいらず、建設費の節約にもなります。余っている賃貸物件を有効活用もできます。さらに、賃貸物件の建物延命にもつながり、廃墟化を防げます。建物の廃墟化が多くの街で問題になっている今、建物が生き続けられれば、オーナーばかりではなく街全体の利益にもつながります。まずは、民間物件活用を優先すべきではないでしょうか。
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6月 4th, 2011
■ 1350光年の彼方、宝石の雨降る星 NASA観測 http://t.asahi.com/2qkp
NASAの発表によると、地球から1350光年ほど離れた天体で、かんらん石という鉱石の結晶の雨が降っているらしいことがわかったそうです。かんらん石は宇宙にありふれた鉱石。遠方の銀河にも存在することがわかっているが、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が、オリオン座にあるHOPS―68という天体を観測したところ、かんらん石の結晶に特有の光を観測した。
asahi.com の記事には、かんらん石の雨つぶが飛び散っている想像図が掲載されています。想像図だけあって、なにか違うような気がしますが、できかけの星の周りに浮かぶかんらん石という幻想的な世界が現実に存在しているようです。
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6月 3rd, 2011
■家電量販店のノジマ(横浜市)は3日、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)を使ったプライベートブランド(PB)のLED電球を980円で売り出した(8月末までの期間限定)・・・とのこと。
節電意識の高まりから、5月下旬には全国の家電量販店でのLED電球の売り上げが初めて白熱電球を上回ったそうです。
また、調査会社GfKジャパンによると、家電量販店の5月第4週(23~29日)のLED電球の販売個数は前年同期比で約2・9倍に達した。電球全体の4割超をLEDが占め、白熱電球を上回ったそうです。
流れが一気にLEDに移ってきました。価格競争も始まり、電球や器具の開発競争も激化してきています。来年の今頃はLED照明が普通のことになっているかもしれません。
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6月 1st, 2011
■ 肌寒かった6月1日。今日から始まった「スーパークールビズ」、ポロシャツ姿はまばらだったそうです。http://t.co/JUE55bR
クールビズをさらに進めた環境省の「スーパークールビズ」での執務が1日、スタートした。
予想される夏の電力不足に対応するため、省内で28度の室温を徹底するのが狙い。昨年まではノーネクタイで上着なしが基本だったが、今夏はアロハシャツや無地のTシャツ、破れていないジーンズも認められる・・・とのこと。
変わることが不可能に思われていた慣習が、大義名分ができると一気に瓦解していきますね。
かりゆしやアロハが日本社会の模範となる慣習となっていきそうです。
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5月 30th, 2011
■ 「桃太郎 海の神兵」(1945年公開の長編アニメ)の瀬尾光世監督が亡くなったことがわかりました。ご存命なら今年100歳を迎えるはずでした・・・とのこと。
「海の神兵」は海軍省の依頼で松竹動画研究所が製作した、当時の日本アニメとしては破格の74分という史上最長の超大作。作画、撮影、録音など技術の粋を 集め、応召や徴用でスタッフが次々と欠けていく中ようやく完成するも、公開は戦争末期の45年4月。都市は空襲、子どもたちは疎開、映画を見るどころじゃ ない世の中で、16歳の手塚治虫さんが「日本でもこんな見事な作品が作れるようになったのか」と焼け跡の映画館で感涙感激し、アニメ作りを志すきっかけと なったという逸話を残す作品です。まさに「そのときアニメ史が動いた」と言ってもいいのではないでしょうか。
公開が戦争末期45年4月・・・このような時に、このような傑作を作ったとは、とても信じられません。
敗戦が決定的な中で、手塚治虫さんが日本人の未来を信じ、マンガ・アニメを志すきっかけとなったという逸話もうなずけます。
後世に残る優れた作品は、社会の関係性の中で生まれてきます。
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