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ハッブル望遠鏡、131億光年前を見る

4月 13th, 2010

■ NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡」をみました。

うれしいことに、宇宙の果て、つまり、ビッグバンの始まり(と言っていいのかわかりませんが)にどこまで近づけるのかという壮大なプロジェクトが確実に進んでいるようです。
この中で、ビックバン後、最初の星「ファーストスター」が、日本人の研究者によるコンピューターシュミレーションで見ることができました。なんと7年もかけて計算していたそうです。物理・数学とはすごいですね。宇宙の真理をあらわす数式で宇宙の始まりが計算できる・・・というよりは、宇宙の真理を数式で表すことができ、時間がかかるとはいえ、ファーストスターをコンピュータでシミュレーションできる時代になってきました。
ハッブル望遠鏡で撮影した131億光年の星たちは、シミュレーションであらわれたファーストスターを裏付けるものといえそうですが、これからの研究でどうなっていくのでしょうか?また、現在、ハッブル望遠鏡の後継機種として新しい望遠鏡を製作中だそうです。はたしてどこまで「先」を見ることができる性能があるのでしょうか?宇宙の真理の探求は果てしなく興味が尽きません。

アトム、小学校の入学式に参加

4月 7th, 2010

■ 東京・高田馬場にある小学校の入学式に、鉄腕アトムが参加したそうです。

科学の子・アトムは2003年4月7日、高田馬場の科学省で誕生した設定になっています。ということで7年後の2010年に小学校入学というわけです。
「鉄腕アトム」を読んでいた子供の頃、21世紀は永遠にやってこないかのような、ものすごい遠い未来のように感じていましたが、21世紀になり既に10年、アトムが小学校の入学した年になりました。

近代の幕開けは、科学技術の発展により、「未来」という夢を提供し続けていくことでもありました。
私がまだ子供だった昭和40年代は経済成長真っ只中で、世の中は活気に溢れ、子供の本や雑誌、テレビ番組は「未来の社会」の絵で溢れていました。それらの未来予想図に感化された子供たちは、科学技術の発展により輝かしい未来が必ずやってくると思っていました・・・それは21世紀。本当に遠い未来の21世紀、輝かしい豊かな生活が待っている、そう思っていました。
そして、「未来ブーム」は1970年の大阪万博でその頂点を向かえ、徐々に科学技術万能主義が挫折していきます。

21世紀の現在、子供の頃「鉄腕アトム」を代表とするロボットマンガ・アニメを見ていた子供達が、現実にロボットをつくる時代になってきました。日本人が人間型ロボット開発にこれほど熱中するのもよくわかります。私もロボットをつくりたいと今でも思っています。
あらゆる分野で劇画世代が社会の中心で活躍する時代となりました。

世界の美術展来場者数

4月 2nd, 2010

■世界全体で、日本国内で開催された美術展来場者数が上位を占めたそうです。

朝日.comの記事で見付けたのですが、英アート情報誌「The Art Newspaper」によると・・・

1位 : 東京国立博物館の「国宝 阿修羅展」 1万5960人 1日当たりの来場者数
2位 : 奈良国立博物館の「正倉院展」     1万4965人
3位 : 東京国立博物館の「皇室の名宝―日本美の華」 9267人
4位 : 国立西洋美術館の「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」
10位 : 国立新美術館の「THE ハプスブルク」

という結果になったそうです。
九州国立博物館でも開催された「国宝 阿修羅展」でも連日、数時間待ちの状態が続きました。
まさか世界全体で比較して、これほど日本人が美術館に行っているとは思いませんでした。
この現象はいったい何なんでしょうか?

超一流の価値あるものがあれば、少々無理をしてでもそれを体感したい。
一見、閉塞的な行き詰まり感が蔓延している状況で、年々内向きになってゆく若者達を嘆く声が大きい中、逆に、日本の大衆文化は時代の潮流にふさわしい多様な様相で隆盛を極めつつあると思いませんか。

阿修羅像をみて「かわいい」と表現する人々・・・「かわいい」文化が日本の大衆文化を牽引し、上記のような結果になったのではないでしょうか。

JYS邸 – 04 外観模型

4月 1st, 2010

■ JYS邸の検討模型ができました。


↑ 敷地いっぱいに建てられた建物。
2階が生活空間である、LDK、寝室、洗面・浴室が配置されています。
各部屋からバルコニーに出ることができ、海・山・吊り橋を見渡せます。


↑ 道路側は、石張りになる予定。

引き続き、設計進行中。

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JYS邸
用途 : 専用住宅
構造 : S造2階建
延床面積 : 約70坪
模型作成 : 星野くん – FDS(福岡デザイン専門学校)

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