01_JASE本社ビル
工場+事務所+ランドマーク=JASE本社ビル |
| テクノパーク | |
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象徴的な煙突が屹立する八幡製鉄所隣にある北九州テクノパーク。 この地に北九州市内の企業、ジャパンシステムエンジニアリング株式会社(JASE)本社ビルは建設されました。1F〜3Fが工場、4〜5Fが事務室となっています。時代表現であるデジタル的な繊細なイメージと3つの量塊の付加で、 敷地の特徴を最大限に活かしたダイナミックな構成的外観とし、 テクノパークを象徴するデザインとしました。夜間は、窓からこぼれだす光がテクノパーク内の象徴的照明器具として機能、北九州テクノパークの環境装置としても作用しています。 |
| 敷地 | |
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北九州テクノパークは、地域産業の高度化をめざして産学官の共同研究開発を推進することを目的とし「頭脳立地法」に基づき、研究所・ソフトウェア業などの「産業の頭脳部分」の受け皿として整備したものです。 パーク内に立地する「㈱北九州テクノセンター(第3セクター)」を中核施設として、国立九州工業大学の地域共同研究センターとの連携による産学官共同研究・開発など、各種支援機能を備えています。 1992年より分譲開始。主要企業10社。 「北九州テクノパーク」は、近代日本を支えてきた工業地帯である八幡製鉄所、小倉発電所、若戸大橋など、北九州ならではの景観をもつ鉄のまちに、「頭脳立地法」に基づき、北九州市及び北九州市土地開発公社が、研究所、ソフトウェア業等の「産業の電脳部分」の受け皿として開発されました。 近年、工業都市という負のイメージを払拭するため、景観を意識した街づくりを進めており、本敷地はカラールネッサンス北九州対象地区(戸畑地区と)して指導を受けています。 |
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開発面積 約9.2ha
対象業種 ソフトウェア開発業・情報処理サービス業 情報提供サービス業・デザイン機械設計業・エンジニアリング業・自然科学研究所 等 地域指定・規制 用途地域 工業専用地域 建築基準 建ぺい率:60% 容積率:200% 緑化率 15%以上 用水 上水道:800㌧/日 電力 特別高圧:66kv(新小倉井掘線まで0.5km) 普通高圧:6kv(団地内布設済 |
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時代の変遷 |
・北九州市ルネッサンス構想
北九州市ルネッサンス構想北九州地区は1901年官営八幡製鉄所創業以来、「北九州工業地帯」の中核として、基礎素材型産業を牽引してきました。重厚長大型産業の衰退という産業構造の変化にあわせて、1988年(昭和63年)「北九州ルネッサンス構想」が策定されました。第一次から第三次+第三次改訂版実施計画(2005年・H17年)が立案、実行されてきました。現在「北九州市ルネッサンス構想まちづくり推進計画2010」実施中。
・頭脳立地法
生産機能の工業立地が主な産業立地政策であった昭和30~50年代から、60年代以降、ソフトウエア業等の「産業の電脳部分」の発展が地域経済の活性化が重要な時代になりました。こうした背景のもとに、昭和63年「地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に関する法律」(通称:頭脳立地法)は成立しました。現在「頭脳立地法」は廃止され「新事業創出促進法」へ発展しています。
・カラールネッサンス北九州
臨海部に立地する工場・港湾施設等を対象とした「色彩演出」により、魅力ある産業景観を目指すもので平成4年に策定。将来の景観構造における臨海部の位置づけを踏まえ、14地区にゾーニングし、地区ごとに景観形成のテーマ、方針、色彩イメージ、色彩基準を設定しています。色彩基準は、彩度を抑えた基調色の基準、個性を表現するアクセントカラーの基準で構成され、使用可能な色彩のマンセル値の範囲を明示しています。同系色の配色による色相調和型の色彩景観を目指しています。
立地 |
| 立地ー遠景 | |
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若戸大橋、新日本八幡製鉄所、遠くには九州電力小倉発電所や関門海峡など北九州を代表するアイコン周囲を囲まれた立地。 北九州テクノパーク内のみならず「北九州」の新たな顔としての位置づけが求められる建築となる。 |
| 立地-近景 | |
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遠景、近景、隣地条件を分析し配置計画や建物形状を決定する。 |
配置計画 |
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1.隣地の建物と本社屋と共に良好な環境を保つ2.建物と駐車場の機能的・効果的な配置これらのことを考慮し、敷地とのバッファゾーンも兼ねて本敷地外周部を駐車場+車路とし、最大限の駐車台数と良好な建物環境を実現している。 |
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建物の周囲に駐車場+車路=バッファゾーンをとり、良好な環境を確保。 |







