COMPETITION
   コンペ案



1994 さいたまひろば(仮称)企画提案競技

増長の街埼玉新都心に計画された広場。
地下の駐車場を、10本のパーキングタワーに代替し、地下から2階までを立体的に広場として利用する。
増長していく都市装置をさらに拡張していく広場として表現される。

1995 八代市中心市街地に建つバス停

都市の特異点都市の中で複雑にネットワークを形成するバス路線。
その結節点が、無数に散らばるバス停である。
街の中にバス停が設置されたとたん、その地点はネットワーク内の特異点として磁場を形成し、人々を吸引し目的地へと放出する。

1989 タキロンデザインコンペ「都市の滝」  3等賞

都市の滝都市の川に架けられた橋。この橋には船が吊られており、その中にはきれいな水が、橋の下より滝となって流れ落ち、船の中にたまっている。船の中の水には、数々の生命が育まれているのが見えるが、川自体は濁って中が見えない。もう今となっては、都市環境は、他の建造物や工業品と同じように人工的に造り出すしかないのである。

1988 膜構造デザインコンペ   佳作

膜構造の可能性を追求した案.
圧縮材を鉄で、引っ張り材をワイヤーで、屋根材を膜で、造る。
筋肉であるワイヤーを引っ張ると骨である鉄が動き、皮膚である膜が追随し変形する。