WORKS
コーポラティブヴィレッジ春日原南町?期「ガルデンカスガ」
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コンセプト:「住宅とはコミュニケーションスペースである」
住宅を設計するということは「家族」を考えることです。「家族のかたち」を、どう考えてゆくのかが住宅設計の第一歩となります。家族には、それぞれ独自性がありますが、近年、一般化してきた住宅に対する共通のご要望があります。それは、親子でコミュニケーションができるスペースを作りたいということです。家族内の対話を自然にとることができる空間、つまり、「コミュニケーション誘発スペース」をデザインすることが住宅に望まれています。ご近所づきあいを排除した都市化の特徴である匿名性の獲得のため、都市化=核家族化志向が長期に続いてきました。進みすぎた都市化の弊害が顕在化してきた中で、家族内コミュニケーションの再生は、都市化により想像以上に破壊されてしまった地域コミュニティーの再生へと繋がってゆくのではないでしょうか。
この計画で特徴的なのは、街並みにも配慮した適度に統一された外観等「全体ルール」の設定、利便性の高い公的な空間を意図した駐車場も兼ねた開放的な「オープン外構」、個々の家族のかたちに対応した「住戸設計」など、コーポラティブ方式ならではの提案を含んだ計画となっています。しかし、最も貴重なのは、写真ではわからない、6住戸の方々が造りあげた「コミュニティー」です。毎日のようにオープンスペースで一緒に遊んでいる6住戸の子供達が、このプロジェクトの意義を教えてくれます。
住宅を設計するということは「家族」を考えることです。「家族のかたち」を、どう考えてゆくのかが住宅設計の第一歩となります。家族には、それぞれ独自性がありますが、近年、一般化してきた住宅に対する共通のご要望があります。それは、親子でコミュニケーションができるスペースを作りたいということです。家族内の対話を自然にとることができる空間、つまり、「コミュニケーション誘発スペース」をデザインすることが住宅に望まれています。ご近所づきあいを排除した都市化の特徴である匿名性の獲得のため、都市化=核家族化志向が長期に続いてきました。進みすぎた都市化の弊害が顕在化してきた中で、家族内コミュニケーションの再生は、都市化により想像以上に破壊されてしまった地域コミュニティーの再生へと繋がってゆくのではないでしょうか。
この計画で特徴的なのは、街並みにも配慮した適度に統一された外観等「全体ルール」の設定、利便性の高い公的な空間を意図した駐車場も兼ねた開放的な「オープン外構」、個々の家族のかたちに対応した「住戸設計」など、コーポラティブ方式ならではの提案を含んだ計画となっています。しかし、最も貴重なのは、写真ではわからない、6住戸の方々が造りあげた「コミュニティー」です。毎日のようにオープンスペースで一緒に遊んでいる6住戸の子供達が、このプロジェクトの意義を教えてくれます。
プロジェクトメンバー
コーディネイト:株式会社都市デザインシステム
株式会社エス・コンセプト
土地媒介:九電不動産株式会社
全体計画:株式会社建築デザイン工房 谷口遵
住戸設計:信濃設計研究所 信濃康博+
渋田建築計画事務所 渋田耕治
施工 :株式会社斉藤工務店
概要
敷地住所:福岡県春日市春日原南町
主要用途:コーポラティブ方式の戸建て住宅
主要構造:木造2階建
延床面積:約37〜40坪 / ?街区6戸中3戸設計
竣工 :2005年3月
受賞
2007年度 グッドデザイン賞 受賞
コーディネイト:株式会社都市デザインシステム
株式会社エス・コンセプト
土地媒介:九電不動産株式会社
全体計画:株式会社建築デザイン工房 谷口遵
住戸設計:信濃設計研究所 信濃康博+
渋田建築計画事務所 渋田耕治
施工 :株式会社斉藤工務店
概要
敷地住所:福岡県春日市春日原南町
主要用途:コーポラティブ方式の戸建て住宅
主要構造:木造2階建
延床面積:約37〜40坪 / ?街区6戸中3戸設計
竣工 :2005年3月
受賞
2007年度 グッドデザイン賞 受賞









