「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事04:内装

6月 21st, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」 内装工事。
壁と天井の石膏ボード張りがおわりました・・・

照明設置のために石膏ボードを切り抜いています。
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ボードの切欠きは、”のこぎり”で行ないます。

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天井カセット型エアコン部のボード切り欠き、換気扇部のボード切り欠き、照明部のボード切り欠き・・・

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水回りはケイカル版にしています。

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壁の縦目地と天井の目地の位置を合わせたデザインにしています。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事03:格子戸枠、UB

6月 9th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」、配管・空調工事。

格子戸枠取付け工事:光と風を取り入れ、視線を程よくコントロールする目的で格子戸を取付けます。
UB取付け工事:介護用のUB(ユニットバス)を設置します。

◯UB(ユニットバス)設置

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介護用のUB(ユニットバス)を取付けました。大きさは1620(1600x2000)

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◯格子戸枠取り付け工事

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格子戸の枠を取り付けています。欄間はオープン。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事02:配管・空調

6月 4th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」、配管・空調工事。

配管工事:給水管・給湯管、排水管
空調・換気工事:換気扇、エアコン

などの工事を行ないますが、限られたスペースにこれらの配管をどのように配置していくのかは、実は大変頭の痛い問題です。
今回も、試行錯誤のなか、なんとかおさめることができました。

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↑ キッチン・フード用排気フレキ管設置工事

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↑ 給水管、給湯管、排水管の設置

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↑ 天井埋め込みエアコン。「天カセ」などといいます。エアコンは、ドレン配管を水勾配をキチンと確保し配置できるのかがポイントです。

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↑ 換気扇

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↑ ここには、トイレ、手洗いなどがとりつきます。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事工程01

5月 23rd, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

これらは、NPO法人[なごみの家]さんが運営される施設です。
NPO法人[なごみの家]さんは、四箇田団地の近く、早良区東入部に『小規模多機能型居宅介護 なごみの家』を運営されており、
この2つの施設は、そのサテライトという位置付けになっています。
1期工事で「コミュニティスペース」、2期工事で「小規模多機能施設」をつくります。

[なごみの家]さんと打合せを繰り返す中で、本計画は次のような意味や課題があるのではないかと考えています。

1,高齢化が進む生活エリア内の「介護、看護」の血のかよったサポート。
2,団地内や住宅地のコミュニティスペースの有効性ある活用。
3,居住者減少、高齢化により活気がなくなりつつある団地の再生。
4,有り余っている一戸建て住居や空き家、ビルの空きテナント部の有効活用。

これから30年~50年ほどの未来にむけて、どういった生活エリア環境、施設整備を行ってゆけばよいのかを考えいるうえで
意義の深い仕事となっております。

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」の工事がおわり、小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」の工事が始まっています。

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↑ 八百屋さんのお隣り、コミュニティスペース「しかたの茶の間」が完成し運営が始まっています。
お隣の八百屋さんとともに、店鋪部分に”にぎわい”がでてきました。

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コミュニティスペースの隣の区画に小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」ができます。

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空間ギリギリまで利用するので、墨出しは数センチ単位で行っています。

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天井の軽天は再利用します。

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工事がはじまります・・・

 

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「しかたの茶の間」:UR四箇田団地コミュニティスペース–工事09:照明・家具設置

5月 12th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

コミュニティスペース「しかたの茶の間」、照明と家具を設置しました。

◯ 客席は、シーンや気分、用途に合わせて選べるように、4つに分けました。

1:カウンター席
2:テーブル席
3:ソファー席
4:畳敷き可動式ベンチ

◯ 照明は、雰囲気がよく省電力な、フィラメント型LED電球+アンティーク調真鍮ランプシェードにしています。

 

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フィラメント型LED電球:エジソンランプ

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家具設置が始まりました。

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梱包されていた家具を組み立て

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テーブル席用のイス

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ソファー席

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テーブル席

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照明・家具の設置が終わりました。
1,カウンター席、2,テーブル席、3,ソファー席、4,畳敷き可動式ベンチがあり、気分や用途に合わせて席を選べるようになっています。

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ランプシェードのコード長さを調節

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フィラメント型LED電球。真鍮ランプシェード

 

家具:ノーチェ
照明:ランプシェード:アンティーク真鍮ランプシェード+電球:LEDクリア電球 エジソンランプフィラメント型

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工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)
工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「しかたの茶の間」:UR四箇田団地コミュニティスペース–工事08:可動式ベンチ

5月 7th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

コミュニティスペース「しかたの茶の間」、組み立てが簡単な”可動式ベンチ”を製作しました。

 

たたみ1畳の大きさのベンチ可動式ベンチです。
キャスターが付いているので簡単に移動できます。
動かないようにしたいときのために、キャスターにはストッパーが付いています。
一般の方々でも組み立てできるように足の部分の取付けは、ボルトとナットで取付けできるようにデザインしています。

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畳がはいる前の状態です。足の下にキャスターを取付けました。
素材は、柔らかく、温かみのある”杉”

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どなたでも組み立てが簡単にできるようにボルトとナットで取付けできるようにしています。

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■ 畳を敷き完成

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たたみ1畳の可動式ベンチが2台。使い方はいろいろです。

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正方形にしてもよいし、2台を縦長に置いてもよいです。

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外に出していると、小学生たちが遊びにきてくれます。

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ベンチで腰掛け一休み。井戸端会議スペースへ。
団地建物前のオープンスペースと、内部空間をつなぐ、大切な「中間スペース」です。
これを「にじり出し」とか言ったりします。
この「にじり出し」空間は、境界線を線を引いたように分けるのではなく、「曖昧さ」を演出し内部へを誘導するための知恵でもあります。
「にぎわい」の創出はこの、「曖昧さ」を演出した「中間スペース」の「にじり出し」の質によるところが大きいです。

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工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)
工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

 

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「しかたの茶の間」:UR四箇田団地コミュニティスペース–工事07:キッチン工事

4月 27th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

コミュニティスペース「しかたの茶の間」、キッチン取付け工事と収納取付け工事です。

 

キッチンは住宅用 L 型キッチン、食洗機付。
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キッチン取付け工事中

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収納取付け工事中

 

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L型キッチン、人工大理石カウンター。業務用厨房機器ではなく、みなさんが使いなれた、住宅用キッチンにしています。
コミュニティスペースなので、一般のみなさんが複数で使うことも想定し、広めのスペースにしています。

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カウンター奥の立上り:ステンレスバイブレーション仕上げ
食事もとりやすいように、奥行きは600mm

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収納

 

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工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)
工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

 

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「しかたの茶の間」:UR四箇田団地コミュニティスペース–工事06:カウンター工事

4月 12th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

コミュニティスペース「しかたの茶の間」、カウンター設置工事です。

カウンターはナラ突板+ウレタン塗装で仕上げています。

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↑ 3.8mのカウンター。食事もできるように奥行きは600mmとっています。

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↑ カウンター部分には手洗器が取付けられています。

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↑ 手洗器のカウンター下には配管が隠れています。

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↑ 工事も終盤。

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↑ サインの検討も始まりました。

 

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工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)
工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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