桜坂マンションリノベーション工事-06<インテリア>

1月 21st, 2017

 

■ 桜坂マンションのリノベーション工事:インテリアコーディネート・ディスプレイ

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■  工事工程

工程06 <インテリアコーディネート・ディスプレイ>
工程05 <完成>

工程04 <内装工事>

工程03 <UB取付、内装>

工程02 <設備配管、軽鉄下地>

工程01 <解体工事>

工程00 <工事前現況>

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シャンボール桜坂
築年数:1974年(昭和49年)竣工<築42年>
専有面積:51.93㎡
元間取り:2DK
施主:リノベスタイル株式会社:http://renova-style.jp/
施工:株式会社アビックス:園田
設計:nano Architects/信濃設計研究所:信濃、小嶋

 

 

 

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桜坂マンションリノベーション工事-05<完成>

12月 28th, 2016

■ 桜坂マンションのリノベーション工事:工事完了

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↑ 工事期間が短い中、なんとか完成しました。

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↑ ガラスのスクリーン。木製の枠に、ガラスを入れ込んであります。

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↑ キッチンは家具工事で製作しました。
写真のように通路側カウンタはハイカウンターとしています。高さはH=1030。
キッチン内カウンタ高さは標準H=850より少し高めのH=880。
キッチン内の床高さをH=150上げています。

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↑ 洗面台。
カウンタはタモ集成材。

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↑ キッチン。
カウンタ:タモ集成材+UC、IHコンロ部分はステンレスバイブレーション仕上げ
キッチン内カウンタ高さは標準H=850より少し高めのH=880。
キッチン内の床高さをH=150上げ段差をつけ、通路側のカウンタ高さをH=1030にしています。

 

■  工事工程

工程06 <インテリアコーディネート・ディスプレイ>
工程05 <完成>

工程04 <内装工事>

工程03 <UB取付、内装>

工程02 <設備配管、軽鉄下地>

工程01 <解体工事>

工程00 <工事前現況>

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築年数:1974年(昭和49年)竣工<築42年>
専有面積:51.93㎡
元間取り:2DK
施主:リノベスタイル株式会社:http://renova-style.jp/
施工:株式会社アビックス:園田
設計:nano Architects/信濃設計研究所:信濃、小嶋

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桜坂マンションリノベーション工事-04<内装>

12月 22nd, 2016

■ 桜坂マンションのリノベーション工事:内装工事が進んでいます。工事も終盤。

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↑ ここにキッチンが取付けられます。

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↑ 広いLDKと、プラス 1 部屋

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↑ LDKと、プラス 1 部屋、キッチンの床高さを変えています。

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↑ 広い玄関、

■  工事工程

工程06 <インテリアコーディネート・ディスプレイ>
工程05 <完成>

工程04 <内装工事>

工程03 <UB取付、内装>

工程02 <設備配管、軽鉄下地>

工程01 <解体工事>

工程00 <工事前現況>

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築年数:1974年(昭和49年)竣工<築42年>
専有面積:51.93㎡
元間取り:2DK
施主:リノベスタイル株式会社:http://renova-style.jp/
施工:株式会社アビックス:園田
設計:nano Architects/信濃設計研究所:信濃、小嶋

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桜坂マンションリノベーション工事-03<UB取付、内装>

12月 21st, 2016

■ 桜坂マンションのリノベーション工事:UB(ユニットバス)取付工事、内装軽鉄下地の上にボード張り工事が始まりました。

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UB(ユニットバス)の取付。
設置の前に、事前に下記の事項を確認し設置できるかどうかを確かめます。
・RCの梁が当たる場合は梁欠きの位置
・ユニットバスに合わせた排水管の位置
・換気扇が付けられるのかなど天井懐の位置
設置できるのを確認したうえで、後日UBの取り付けが行われます。

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内装工事は軽鉄下地に石膏ボード張りがおこなわれています。

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天井の石膏ボードは、ダウンライトが入る高さで取付けられました。

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UB(ユニットバス)設置がおわりました。

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UB(ユニットバス)の上は、上階の配管や換気扇ダクトなど、設備配管でいっぱいです。

■  工事工程

工程06 <インテリアコーディネート・ディスプレイ>
工程05 <完成>

工程04 <内装工事>

工程03 <UB取付、内装>

工程02 <設備配管、軽鉄下地>

工程01 <解体工事>

工程00 <工事前現況>

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築年数:1974年(昭和49年)竣工<築42年>
専有面積:51.93㎡
元間取り:2DK
施主:リノベスタイル株式会社:http://renova-style.jp/
施工:株式会社アビックス:園田
設計:nano Architects/信濃設計研究所:信濃、小嶋

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桜坂マンションリノベーション工事-02<設備配管、軽鉄下地>

12月 1st, 2016

■ 桜坂マンションのリノベーション工事:設備配管工事、内装軽鉄下地工事が始まりました。

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この部屋は、給湯器が室内にありましたので、マンション組合の了承を得たうえで、外部バルコニーに外部用の新しい給湯器を設置するようにしました。
給湯器を室内から室外に設置することにより次の2点でリスクが低減されます。
1,室内給湯器の不具合による事故のリスクが低減されます。
2,共用廊下に設置されていた煙突(共用部所有)を撤去することができますので、煙突による事故、経年劣化等によるメンテ費用、取替費用を低減することができます。

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↑ 共用部ある室内給湯器用煙突。
室内給湯器を中止し、バルコニーに外部用給湯器を設置することにより、煙突を撤去することができました。
さらに今回は、ユニットバスに追い焚き機能もつけることができましたので、事故のリスク低減と浴室機能の快適性アップを実現できました。

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↑ 配水管設置

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↑ 電気工事

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↑ 軽鉄下地工事

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↑ 壁の軽鉄下地

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↑ 天井の軽鉄下地

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■  工事工程

工程06 <インテリアコーディネート・ディスプレイ>
工程05 <完成>

工程04 <内装工事>

工程03 <UB取付、内装>

工程02 <設備配管、軽鉄下地>

工程01 <解体工事>

工程00 <工事前現況>

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築年数:1974年(昭和49年)竣工<築42年>
専有面積:51.93㎡
元間取り:2DK
施主:リノベスタイル株式会社:http://renova-style.jp/
施工:株式会社アビックス:園田
設計:nano Architects/信濃設計研究所:信濃、小嶋

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事04:内装

6月 21st, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」 内装工事。
壁と天井の石膏ボード張りがおわりました・・・

照明設置のために石膏ボードを切り抜いています。
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ボードの切欠きは、”のこぎり”で行ないます。

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天井カセット型エアコン部のボード切り欠き、換気扇部のボード切り欠き、照明部のボード切り欠き・・・

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水回りはケイカル版にしています。

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壁の縦目地と天井の目地の位置を合わせたデザインにしています。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事03:格子戸枠、UB

6月 9th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」、配管・空調工事。

格子戸枠取付け工事:光と風を取り入れ、視線を程よくコントロールする目的で格子戸を取付けます。
UB取付け工事:介護用のUB(ユニットバス)を設置します。

◯UB(ユニットバス)設置

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介護用のUB(ユニットバス)を取付けました。大きさは1620(1600x2000)

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◯格子戸枠取り付け工事

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格子戸の枠を取り付けています。欄間はオープン。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地 小規模多機能ホーム– 工事02:配管・空調

6月 4th, 2016

■ UR四箇田団地、1Fテナント部2区画に、「コミュニティスペース」と「小規模多機能施設」を計画しています。

小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」、配管・空調工事。

配管工事:給水管・給湯管、排水管
空調・換気工事:換気扇、エアコン

などの工事を行ないますが、限られたスペースにこれらの配管をどのように配置していくのかは、実は大変頭の痛い問題です。
今回も、試行錯誤のなか、なんとかおさめることができました。

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↑ キッチン・フード用排気フレキ管設置工事

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↑ 給水管、給湯管、排水管の設置

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↑ 天井埋め込みエアコン。「天カセ」などといいます。エアコンは、ドレン配管を水勾配をキチンと確保し配置できるのかがポイントです。

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↑ 換気扇

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↑ ここには、トイレ、手洗いなどがとりつきます。

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■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」工事工程
工事工程09 <家具・サイン> (2015年5月末)
工事工程08 <福祉型設備> (2015年5月初)
工事工程07 <格子戸> (2015年4月末)
工事工程06 <器具取付工事> (2015年4月中)
工事工程05 <内装工事2> (2015年4月初)
工事工程04 <内装工事> (2015年3月末)
工事工程03 <格子戸枠・UB工事> (2015年3月末)
工事工程02 <配管・空調工事> (2015年3月中)
工事工程01 <墨出し> (2015年2月初)

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」工事工程
工事工程09 <照明・家具設置> (2016年2月初)

工事工程08 <可動式ベンチ製作> (2016年1月末)

工事工程07 <キッチン工事> (2016年1月末)

工事工程06 <カウンタ工事> (2016年1月中)

工事工程05 <床モルタル工事> (2015年12月末)

工事工程04 <ルーバー取付工事> (2015年12月中)

工事工程03 <アルミサッシ取付工事> (2015年12月初)

工事工程02 <照明用電気配管・排水管工事> (2015年11月末)

工事工程01 <壁モルタル塗り> (2015年11月末)

工事工程00 <工事前> (2015年10月)

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■ UR四箇田団地
住所:福岡市早良区四箇田団地
完成:1977年(S52)~1984年(S59) 築32~39年
管理戸数:864戸/全55棟
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/fukuoka/90_097.html

■ 小規模多機能ホーム「なごみの家”しかた”」:UR四箇田団地-4棟1F-106
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

■ コミュニティスペース「しかたの茶の間」:UR四箇田団地-4棟1F-105
面積:93.13㎡
施主:NPO法人[なごみの家]
施工:有限会社 住宅・リフォーム・サービス 担当:佐藤さん
設計監理:nano Architects / 信濃設計研究所

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