山王ロッヂ – 02 : ワークショップ開催

3月 12th, 2012

■3月10日、”山王マンション”の1Fで”山王ロッヂ:ワークショップ”が開催されました。
私も、プロジェクトの概要・基本計画について発表させて頂きました。

20~30数年後の2050年を想像し、これからの社会の方向性を模索している今、ストック時代の日本において、有り余るであろう建物の床をどのように活用していくのかについて考え、ケーススタディとして”山王マンション”1Fオフィス空間に”ロッヂ”を置いて、集住してゆくには、どのようなソフトデザインが考えられるかを意見交換するワークショップ。


↑ 会場:”山王マンション”1Fオフィススペース。手前に”屋台”。奥にプロジェクタ。その奥に”ロッヂ”フレームが展示。
参加者は、福岡大学の学生さんが多数をしめ、社会人の方々が数名。


↑ 基本フレーム:3寸角の杉材、2400x2400x2400、4’x8’板2枚で囲うことのできるキューブ型のロッヂと1800x2400のテラスで構成される。フレームの下にはキャスタ-が取り付けられ移動できるようにすることも検討中。
この”ロッヂ”をこのオフィススペースに6個置いて”集住”する。果たしてどのような最終型になるのでしょうか・・・


↑ ワークショップ開催。吉原代表による趣旨説明       ↑ 私:これまでの経緯・意義・概要・基本計画についての説明


↑ 具体的な利用例=ソフトデザイン提示。牛島さんと福岡大学の相良さんによるプレゼ。
どちらも魅力的な利用例=ソフトデザインで、この後の”屋台”を囲んでのワークショップにつながる流れを作って頂きました。


↑ 屋台を囲んでみんなで自分の考えを述べ、他の方々の意見を聞き、アイデア、疑問点、問題点などを出しあいました。
多数参加していただきました福岡大学の学生のみなさんが、若い世代ならではの多様なアイデアを述べ合い、
社会人の方々が、実社会に照らした意見を述べていただき、実り多いワークショップとなりました。

これから、数回このようなワークショップを行う予定です。
果たしてどのような変化、発展、を遂げ、実行案に収束していくのでしょうか?

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”山王ロッヂ”-山王マンション101プロジェクト
場所:”山王マンション”:福岡市博多区博多駅南4-19-5、1Fオフィス空間・約200平米
主催:スペースRデザイン:http://www.space-r.net/
基本計画・システム:nano Architects

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