■ 直方市- F 邸 新築工事-工事工程00 (地鎮祭)

11月 7th, 2013

■ 直方に建つ、木造2階建住宅「F邸」の地鎮祭が、晴天の中、とり行われました。


設計期間は約半年、工事金額も金額も何とかおさまり、地鎮祭をむかえることができました。
来年3月末竣工予定。施工は、「西部ガスリビング㈱」さんです。

消費税等の影響により、基礎工事店が忙しすぎてつかまらない状態が続いています。現在日本の建設業界は異常な状態に陥っています。

■ 福岡県直方市  :  F邸新築工事

工事工程10 (完成)
工事工程09 (足場解体)

工事工程08 (足場解体前)

工事工程07 (内装工事)

工事工程06 (外壁工事)

工事工程05 (大工工事・設備工事)

工事工程04 (大工工事・設備工事)

工事工程03 (大工工事)

工事工程02 (上棟)

工事工程01 (基礎工事)
工事工程00 (地鎮祭)
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現場敷地02 (解体工事)
現場敷地01 (現状)

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F邸新築工事 : コラボレーションプログラム
nano Architects x es design <プロジェクトコーディネイト、土地媒介、融資補助等>

この住宅プロジェクトは、コラボレーターである 「es design 」 さんとのコラボプロジェクトです。
お施主様に安心して、よりよい住環境を提供させていただくために、土地探しから、資金計画、融資関連、設計・監理、施工業者選定、アフターケアまで、プロジェクト全体のお手伝いを可能にする「コラボレーション」という形態で仕事をさせていただいております。

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■ 直方-F邸新築工事02-敷地:解体工事

10月 1st, 2013

■ 直方市内の住宅の新築工事-02:敷地:解体工事

遠賀川河川敷近く、間口6.4mx17mほどの細長敷地。
写真中央、木造2階建ての住宅が建ってましたが、解体工事を行い更地になりました。
この敷地に、新しい住宅を建築します。

現在設計進行中。

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■ 福岡県直方市  :  F邸新築工事

工事工程10 (完成)
工事工程09 (足場解体)

工事工程08 (足場解体前)

工事工程07 (内装工事)

工事工程06 (外壁工事)

工事工程05 (大工工事・設備工事)

工事工程04 (大工工事・設備工事)

工事工程03 (大工工事)

工事工程02 (上棟)

工事工程01 (基礎工事)
工事工程00 (地鎮祭)
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現場敷地02 (解体工事)
現場敷地01 (現状)

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“The Urbanship in Nogata”

F邸新築工事 : コラボレーションプログラム
nano Architects x es design <プロジェクトコーディネイト、土地媒介、融資補助等>

この住宅プロジェクトは、コラボレーターである 「es design 」 さんとのコラボプロジェクトです。
お施主様に安心して、よりよい住環境を提供させていただくために、土地探しから、資金計画、融資関連、設計・監理、施工業者選定、アフターケアまで、プロジェクト全体のお手伝いを可能にする「コラボレーション」という形態で仕事をさせていただいております。

F邸
構造 : 木造2階建 在来工法
施工 : 西部ガスリビング㈱

 

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■ 直方-F邸新築工事01-敷地

9月 24th, 2013

■ 直方市内の住宅の新築工事-01:敷地

遠賀川河川敷近く、間口6.4mx17mほどの細長敷地。
写真中央、木造2階建ての住宅が建っているところが敷地です。
この建物を取り壊し、新しい住宅を建築します。

現在設計進行中。

■ 福岡県直方市  :  F邸新築工事

工事工程10 (完成)
工事工程09 (足場解体)

工事工程08 (足場解体前)

工事工程07 (内装工事)

工事工程06 (外壁工事)

工事工程05 (大工工事・設備工事)

工事工程04 (大工工事・設備工事)

工事工程03 (大工工事)

工事工程02 (上棟)

工事工程01 (基礎工事)
工事工程00 (地鎮祭)
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現場敷地02 (解体工事)
現場敷地01 (現状)

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“The Urbanship in Nogata”

F邸新築工事 : コラボレーションプログラム
nano Architects x es design <プロジェクトコーディネイト、土地媒介、融資補助等>

この住宅プロジェクトは、コラボレーターである 「es design 」 さんとのコラボプロジェクトです。
お施主様に安心して、よりよい住環境を提供させていただくために、土地探しから、資金計画、融資関連、設計・監理、施工業者選定、アフターケアまで、プロジェクト全体のお手伝いを可能にする「コラボレーション」という形態で仕事をさせていただいております。

F邸
構造 : 木造2階建 在来工法
施工 : 西部ガスリビング㈱

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■ T邸-リノベーション工事 – 工事工程14 (キッチン取付工事)

6月 28th, 2013

■ 福岡市内のマンション、T邸のリノベーション工事

○キッチン取付工事

キッチンは、福岡のオーダーキッチンメーカ「プランナーズジャパン㈱」にお願いしました。
オーナー様と数度に渡る詳細な打ち合わせを経て、決定したキッチンの取付工事です。

キッチンはいくつかの箱状のパーツに分かれています。それを現場に搬入し、組み立てて取り付けします。


↑ カップボードの取付け


↑ レンジフード、引出しなどのキッチン部材。キッチンパネルであるアイカセラールを切断。


↑ キッチンパネルの貼り付け。キッチンの設置。


↑ キッチンパネル張り


↑ キッチン、カップボード取付け完了

■プランナーズジャパン㈱、オーダーキッチン
○システムキッチン:W2595 H850 D730
・天板:ステンレスヴァイブレーション仕上げ
・ガスコンロ:W750、ガラストップ、無水両面焼きグリル
・フィルターレスレンジフード
・食器洗い乾燥器
・扉:UV磨き塗装、把手:手がかり
・巾木収納等、引出し収納
・水栓:ハンドシャワーシングルレバー混合水栓
・その他:包丁差し、ハンガーパイプ、タオル掛け、耐震ラッチ
・キッチンパネル:アイカセラール

○カップボード:W2100 H1950 D600
・天板:ステンレスヴァイブレーション仕上げ
・扉:UV磨き塗装、把手:手がかり
・カップボード引き戸:アルミ枠+透明ガラス+フィルム貼り
・炊飯器置き場:スライドテーブル
・食品庫:インナーケース
・ワイングラス吊り金具
・キッチンパネル:アイカセラール
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■ T邸 – リノベーション工事 – 工事工程

工事工程16 (小物・金物等取付工事)
工事工程15 (洗面台三面鏡移動工事)

工事工程14 (キッチン取付工事)
工事工程13 (建具シート張り工事)

工事工程12 (バーチカルブラインド取付工事)

工事工程11 (住設機器取付工事)

工事工程10 (大工/クロス/IKEA家具/ガス/畳工事)

工事工程09 (大工工事・クロス工事)

工事工程08 (大工工事)

工事工程07 (鋼製建具取付・大工工事)

工事工程06 (大工工事:畳敷き小上がり部製作)

工事工程05 (UB設置・大工工事)

工事工程04 (フローリング張り)

工事工程03 (墨出・配管・電気工事)

工事工程02 (墨出・配管・電気工事)

工事工程01 (解体工事)

 

 

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T邸-リノベーション工事
場所:福岡市内
用途:分譲マンション築20年
設計:nano Architects

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グッドデザイン賞 2012

1月 11th, 2013


昨年11月グッドデザイン賞の発表があり、コーポラティブヴィレッジ春日原南町8街区「なないろガーデン」がグッドデザイン賞をいただくことができました。

■ グッドデザイン賞の公式サイトです。他の作品も閲覧することができますのでお楽しみください。
GOOD DESIGN AWARD 2012   → http://www.g-mark.org/award/describe/38968

■ 概要
本物件は都心部近郊の戸建社宅跡地を、周辺地域を含めた住環境、バランスのとれた事業性、一般所得層の購入できる価格に配慮し、コーポラティブの手法を用 いて7戸の戸建住宅群としたものである。計画地は福岡都市圏中心部への交通アクセスが非常によく、生活利便性の高いエリアである。そのため、地価の高騰・ 戸建ミニ開発やマンション開発の乱立・高齢化や転住者の増加による地域コミュニティの希薄化等が進んでいる。本計画では、限られた敷地で7世帯が少しずつ 土地を提供し、敷地の中心に様々な目的・用途をもった中間領域を設定することで、豊かな住環境の確保と周辺地域との良好な関係を、コーポラティブの手法を 用いて実現している。

■プロジェクトメンバー
コーディネイト:株式会社 エス・コンセプト
土地媒介:九電不動産 株式会社
全体計画:株式会社 建築デザイン工房 谷口遵
住戸設計:
・ 信濃設計研究所 信濃康博
・ 渋田建築計画事務所 渋田耕治
・ h2 Architect 蓮子龍美
・ 有限会社ズーク 有吉兼次
施工:株式会社 斉藤工務店

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■ プロジェクトの始まり
コーポラティブ方式の戸建て住宅群の開発プロジェクト、「コーポラティブヴィレッジ春日原南町」は、2006年より始まりました。
今回のⅣ期8街区を含め合計32戸の住宅が同一町内の「春日原南町」に完成しています。
私の事務所では、この32戸のうち13戸を設計させていただきました。

■ プロジェクト全体の概要
2006年から始まった本プロジェクトは、春日市春日原南町内の敷地にて、全8街区、4期にわたり実施されました。

街区
戸数
設計戸数 竣工 街区名称
Ⅰ期 1街区 6戸 内3戸設計 2007年/春 →「ガルデンカスガ」
Ⅱ期 2街区 3戸 2007年/夏
3街区 2戸 内2戸設計   〃 →「MS.harmony」 
4街区 3戸 内2戸設計   〃 →「CLOVER VILLAGE」 
5街区 3戸   〃
Ⅲ期 6街区 4戸 内2戸設計 2009年/春 →「FOUR SEASONS VILLAGE」 
Ⅳ期 7街区 4戸 内1戸設計 2011年/春 →「春日原小路」 
8街区 7戸 内3戸設計 2012年/春 「なないろガーデン」
→Mo邸→Nu邸→Mu邸

■ 8街区
今回の8街区は、プロジェクト全体でみても、一つの街区に最も多い7戸の住戸が建てられました。
私は7戸中3戸を担当させて頂きました。

 

 

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リノベーションとは、生活環境のサードプレイス化である。(?)

6月 21st, 2012

■ 近代建築が目指したライフスタイル

近代建築的(モダニズム的)集合住宅が本格的に建ち始めたのは関東大震災の復興を目的につくられた”同潤会アパート”でした。これは、アジアの盟主たる日本にふさわしい耐震・不燃化した都市型集合住宅を建設し、生活を西洋化させ、欧米に遅れをとった日本の近代化を成し遂げることが目的でした。
しかし、現実は、外観はRCの近代建築でしたが、室内は畳敷き・フスマ・障子・押入れ・欄間・地袋などの和風な内装でした。戦後、DKが発明され、家事空間の改善と食寝分離を基本理念に、日本型の近代都市型居住空間が発展していきます。賃貸集合住宅では近代的外観に畳敷きの内装という時期が長く続いていましたので、畳の上に絨毯をひいたり、ロール状のフローリングを敷いたりして、生活の西洋化を入居者が独自に行なっていました。引越しの時、テーブルの足の跡が畳にクッキリと4ヶ所残っているのが印象的で、いまだに覚えています。
本格的に賃貸集合住宅が畳からフローリングに切り替わるのは、80年代以降からでしょうか(?)経済発展をした日本に自信を持った若者を中心に、前近代的な畳敷和風デザインの部屋が嫌われ、押入れ・フスマ/障子もなくなり、ビニールクロス・ポリ合板のドア・クッションフロアー+ユニットバスというシンプルな(実は安価で安普請な)内装に変わっていきます。学生時代一番人気は、なんといっても”新築+フローリング”という状況だったのを思い出します。現在は基本的にこの流れの延長上にいるのですが、今世紀初頭、別の流れが出てきました。それが”リノベーション現象”です。

■ リノベーション現象とは、ポップカルチャー化現象である。

「自分の着たい服を着るように、”自分の住みたいデザインに住む” 時代」

リノベーション現象とは、借りものの=洋風化・欧米化を目指した近代化=モダニズムを卒業し、現在の日本人にとって本当に住みたい住環境デザインを取り戻すための大衆化運動のような気がします。
現在の日本は世界の中で最もポップカルチャーが進化し、他国の追随を許さずガラパゴス化しています。この、ポップカルチャーにあらゆる分野がのみ込まれている中、同潤会アパートから1世紀弱過ぎて、やっと、遅まきながら賃貸集合住宅も”リノベーション”というポップカルチャー化現象にのみ込まれ始めたのです。
都市の住居(=箱モノ)不足は床面積だけを見れば供給過剰になり目的は達成、その上、人口減少、少子化、低成長時代という状況で、貸し手優位から借り手優位に転換するという状況です。一方、衣服→アクセサリー→小物・雑貨→イス→家具→と拡大してきた感性領域がインテリアまで到達、インテリも個人を基準とした感性領域となりました。こういった状況もあり、”リノベーション”は瞬く間に広がっていきました。表面だけを新しくする、見た目だけが問題な今までの”りフォーム”とは根本的に違います。
広がっていくリノベーション空間を見ると、モダニズムが課題としてきた諸問題がまるで無かったかのような自由なデザインが蔓延しています。自分が着たい服を着るように、自分の住みたいデザインの部屋をつくる時代がきたのです。(インテリアのファッション化)

 
 
■ リノベーションとは、生活環境のサードプレイス化である(?)

グローバル化の中で本物の資本主義がきているようで、日本全体が経済低成長の中で苦しんでいるように見えます。(私はバブル時代を知っているのでそう見えるだけのような気もしますが・・・)いまだモダニズム理論で形作られている社会と、激しい変化をしている現状=フラット化してゆくポップカルチャー社会に、激しいギャップが生じ、仕事環境、家庭環境ともに不安定化しています。安定した自分を長期的に維持するために、生活環境の”サードプレイス化”が進んでいるのではないでしょうか?
住空間のリノベーション、仕事空間のリノベーションのデザインをよく見てみると、モダニズムデザインが依然主流としてありますが、他方、おもしろいのはポップカルチャーデザイン(サブカルも含め)のインテリアではないでしょうか?これは、モダンデザインを根底に、和風とか、洋風とか、アジア風などの”風”的デザインテイストを取りつつも、独自の感性でデザインしていることがよくわかります。それは、借り物の感性ではなく、自分の中から湧き出てくる感性でできています。ちょっと変に見えるところも味となり独特な空間となっています。
これらの現象を見ると、生活環境自体をポップカルチャー(サブカルチャー)でまとい、空間自体に戯れられうような空間、つまり、”戯れ空間”をつくるのが目的のように見えます。住居も職場も(その他の空間も)自分の居心地の良い空間=”戯れ空間”で埋めてしまいたいのが、現在の若者たちの希望ではないでしょうか?
近代=モダニズムは、機能を分類し、それぞれの役割を与える論理でした。住空間、仕事場、遊び場、商空間、リラックス空間など、機能と空間がはっきり定義・分類され、都市の中に配置されてきました。しかし、これも進化したポップカルチャーが浸蝕、各機能・空間は融合してきています。自宅で仕事したり、オフィスをリビング的にしたり、居住空間、仕事空間、商業空間いずれにかかわらずカフェスタイルをとりいれたり・・・よく見かけるようになりました。
社会の不安定化の中の必要性としてのサードプレイス。自分の戯れ空間としてのサードプレイス。そして、発展系として、新社会保障・コミュニティなどとしてのサードプレイス等、有り余る「建物=箱モノ+リノベーション」により、社会はサードプレイス化していくのではないでしょうか?


 
 
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その他のコラム >>NEWS FEED
 
 

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コーポラティブヴィレッジ春日原南町-8街区-竣工写真-21

6月 18th, 2012

■ コーポラティブヴィレッジ春日原南町―8街区:”MU:2F-主寝室・子供室”

子供室は2室あり、間仕切りは3枚引戸で開閉できるようにしています。屋根の勾配に合わせて天井を斜めにしロフトを設置しています。ロフトにも引戸があり、両室のロフトも行き来できるようになっています。
 
 
コーポラティブヴィレッジ春日原南町-8街区-「なないろガーデン」
>> 8街区:E区画:MO邸
>> 8街区:D区画:N邸
>> 8街区:A区画:MU邸

>>完成までのストーリー
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> 15 – 解散総会 -2012年03月31日
> 14 – 外構工事 -2012年03月
> 13 – プラン発表会 -2012年01月
> 12 – 外壁+大工工事終了 -2012年01月
> 11 – 外壁 -2011年12月
> 10 – 窓 -2011年12月
> 09 – 中間検査 -2011年11月
> 08 – もちまき -2011年11月
> 07 – 上棟 -2011年11月
> 06 – 土工事+基礎工事 -2011年10月
> 05 – 地鎮祭 -2011年9月
> 04 – 敷地 -2011年6月
> 03 – 設計:概算見積前プラン -2011年6月
> 02 – 設計:ラフプラン -2011年5月
> 01 – 設計開始 -2011年4月
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「コーポラティブヴィレッジ春日原南町Ⅷ街区」
福岡県春日市春日原南町
全7戸中、3戸設計

プロジェクトメンバー
コーディネート:(株)エス・コンセプト
土地媒介:九電不動産(株)
全体計画:(株)建築デザイン工房
住戸設計:信濃設計研究所 信濃康博、その他3名
施工:(株)斉藤工務店

 

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コーポラティブヴィレッジ春日原南町-8街区-竣工写真-20

6月 15th, 2012

■ コーポラティブヴィレッジ春日原南町―8街区:”MU:1F-玄関・手洗いスペース”

↑ MU邸1F/玄関・手洗いスペース

コーポラティブヴィレッジ春日原南町-8街区-「なないろガーデン」
>> 8街区:E区画:MO邸
>> 8街区:D区画:N邸
>> 8街区:A区画:MU邸

>>完成までのストーリー
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> 15 – 解散総会 -2012年03月31日
> 14 – 外構工事 -2012年03月
> 13 – プラン発表会 -2012年01月
> 12 – 外壁+大工工事終了 -2012年01月
> 11 – 外壁 -2011年12月
> 10 – 窓 -2011年12月
> 09 – 中間検査 -2011年11月
> 08 – もちまき -2011年11月
> 07 – 上棟 -2011年11月
> 06 – 土工事+基礎工事 -2011年10月
> 05 – 地鎮祭 -2011年9月
> 04 – 敷地 -2011年6月
> 03 – 設計:概算見積前プラン -2011年6月
> 02 – 設計:ラフプラン -2011年5月
> 01 – 設計開始 -2011年4月
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「コーポラティブヴィレッジ春日原南町Ⅷ街区」
福岡県春日市春日原南町
全7戸中、3戸設計

プロジェクトメンバー
コーディネート:(株)エス・コンセプト
土地媒介:九電不動産(株)
全体計画:(株)建築デザイン工房
住戸設計:信濃設計研究所 信濃康博、その他3名
施工:(株)斉藤工務店

 

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